コミュ力に自信がない|未経験IT転職で評価される会話の型(これだけ)

コミュ力に自信がない|未経験IT転職で評価される会話の型(これだけ)

コミュ力に自信がない人向けに、未経験IT転職で評価されやすい会話の型を整理。雑談力ではなく「確認・要約・提案」の動きで点が取れる理由と、面接で使える例文までまとめます。

コミュ力に自信がない|評価される会話の型

「コミュ力に自信がない」と感じると、面接そのものが怖くなりますよね。
うまく喋れない、話が広がらない、雑談が苦手…。
未経験IT転職だと、ここで落とされるのではと不安になりがちです。

でも、ITの現場で求められるコミュニケーションは、盛り上げる力ではありません。
評価されるのは、仕事が進む会話ができるかどうかです。

ITで評価される「コミュ力」は雑談力ではなく“仕事が進む力”

面接官が安心するのは、次ができる人です。

  • 前提をそろえる(認識ズレを防ぐ)
  • 要点をまとめる(結論が見える)
  • 次の一歩を出す(止まらず進む)

これができれば、口数が多くなくても「一緒に働けそう」と思われます。

未経験が強くなる会話の型は「確認→要約→提案」

コミュ力に自信がない人ほど、型で勝てます。
面接でも現場でも使えるのが、この3ステップです。

ステップ やること 一言例
①確認 前提と目的を揃える 「目的は◯◯で合っていますか?」
②要約 論点を短くまとめる 「つまり◯◯という理解です」
③提案 次の一歩を出す 「まず△△から進めましょうか」
この型の強さ:
口が上手い人より、認識ズレを減らして前に進める人が評価されます。
未経験でも、ここができると印象が一気に良くなります。

面接でそのまま使える:会話の型・例文集

面接は“会話”なので、型を言葉で持っておくと安心です。
以下はそのまま使えます。

質問の意図を確認したい時

確認ですが、(質問)については、(観点A)と(観点B)のどちらを中心にお答えするのが良いでしょうか。

答えが長くなりそうな時(要点を先に出す)

結論からお伝えします。◯◯です。理由は2点あります。

相手の話を受けて理解をそろえる時(要約)

つまり、(要点)を重視されているという理解で合っていますか。

分からない時(ごまかさない+次の一歩)

現時点では不確かなため、正確に確認してお答えしたいです。
まずは(確認先)を確認し、必要なら(検証)して整理します。

コミュ力が弱いと思う人ほどやりがちなNG

  • NG:沈黙が怖くて、とにかく喋り続ける
    改善:結論→理由で短く区切る(長くなる前に一度止める)
  • NG:分からないのに分かったふりをする
    改善:「不確か→確認します」で信用を落とさない
  • NG:相手の質問に対して、話が横にずれる
    改善:最初に「結論」を出す(質問に直で答える)

評価が上がる人の特徴:話が上手いより「報連相ができる」

未経験採用では、結局ここが一番強いです。
面接で評価されやすい報連相の見せ方は、次の3つです。

見せたい動き 面接での出し方
報告 結論を先に言う 「結論は◯◯です」
連絡 状況を短く共有 「現状は△△です」
相談 選択肢を出す 「AとBならどちらが良いでしょうか」
これが刺さる理由:
現場は「正解を知っている人」より「状況を共有して進められる人」が必要だからです。

面接の会話が途切れそうな時の“つなぎ方”

無理に盛り上げなくてOKです。仕事の会話として自然につなげれば十分です。

  • 「今の話で、私は◯◯だと理解しました」
  • 「具体的には、どのような場面が多いですか?」
  • 「優先度としては、どちらを重視されますか?」

この3つは、会話を進める質問なので、好印象になりやすいです。

今日やること:コミュ力は“練習”より“型”で上げる

  1. 「確認→要約→提案」の3ステップを覚える
  2. 答え方は「結論→理由→具体例」で区切る
  3. 分からない時は「不確か→確認します」に固定
  4. 逆質問で「優先度」「具体例」を1つ聞く

コミュ力に自信がない人でも、仕事が進む会話は作れます。
「確認→要約→提案」を軸に、結論から短く話す。これだけで、未経験IT転職でも評価されやすいコミュニケーションになります。

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