

未経験で転職活動を始めると、面接で一番苦しくなるのがこれです。
「自信がない」
経験者のように語れないし、スキルも浅い。面接で何を言えばいいか分からなくなる。
結論
未経験の面接では「自信があるか」より、伸びる根拠があるかが見られます。自信のなさは、言い換えの型で“再現性”として伝えれば刺さります。
未経験採用で採用側が怖いのは、入社後に伸びるかどうかです。
だから、刺さる要素はこの3つ。
つまり
自信がないこと自体は問題ではありません。問題は、自信がないまま“曖昧”に話すことです。曖昧さを消すと、未経験でも評価されます。
面接で落ちやすいのは、実力より話し方のパターンです。
| 言いがち | 相手に伝わる印象 | 直し方 |
|---|---|---|
| まだまだ未熟で… | 何ができるか分からない | できる範囲を具体化 |
| 自信はないですが頑張ります | 根拠がない | 行動と改善で根拠化 |
| 勉強しました | 成果が見えない | 成果物/ログを提示 |
コツ
未経験が強く見えるのは「凄いことを言う」ではなく、曖昧さを消して具体に落とすことです。
ここからはテンプレです。自信がない人ほど、この型で話すと強いです。
言い換えテンプレ(基本)
「自信はまだありません」ではなく、
この型が刺さる理由
未経験でも「仕事の進め方」が見えるからです。自信の代わりに、再現性を渡せます。
例文
「経験はありませんが、問い合わせ対応は状況整理→切り分け→次の一手の順で進めます。実際に切り分けメモを作っており、原因候補を広げすぎず、確認順を固定して対応できます。」
例文
「QA経験はありませんが、検証は観点(正常/異常/境界)を先に固定してテストケースを作ります。バグ報告も再現手順・期待結果・実際結果をテンプレ化して、曖昧さを減らして報告できます。」
例文
「まだ開発経験はありませんが、最小で作って改善する進め方は身につけています。実際に小さな成果物を作り、入力チェックやエラー表示で詰まった点を原因→修正で改善しました。現場でも同じ手順で学びながら進められます。」
例文
「インフラの実務は未経験ですが、問題が起きた時は状況整理→ログ確認→切り分けの順で対応します。手順をメモに残して再現できるようにし、次回は同じミスをしない形に整えます。」
自信がない人が一番怖い質問が「弱み」ですが、ここも型があります。
弱み回答テンプレ
例
「詰まると考え込んで時間を使いがちです。なので、詰まったら“何をした/何が起きた/何を試した”をメモして切り分けに戻すルールにしています。実際にこのルールで学習が止まりにくくなりました。」
自信がない人ほど、面接で話が散らばります。だから先に「1分の型」を作ると強いです。
| 順番 | 話すこと |
|---|---|
| 1 | 入口の職種(仮でいい) |
| 2 | なぜその職種か(理由は1つ) |
| 3 | やったこと(成果/メモ/テストなど) |
| 4 | 詰まり→改善の例(1つ) |
| 5 | 入社後の進め方(再現性) |
これだけで変わる
話す内容が固定されると、緊張しても崩れません。自信がなくても「筋の通った人」に見えます。
落ちません。落ちるのは「何ができるか分からない」「再現性がない」と見られたときです。
具体化と改善の話ができれば、未経験でも評価されます。
言う必要はありません。未経験は「すごさ」より仕事の進め方が見られます。
萎縮してOKです。その代わり、1分説明テンプレで話す内容を固定してください。
内容が固定されると、緊張しても崩れません。
まとめ