未経験からIT・Web転職を始めるときに迷いがちな「職種」「学習」「応募」の順番を整理。今日やる3つに落として、最短で動き出せるように手順化する。

未経験IT転職の履歴書テンプレ|通過率を上げる書き方(コピペOK)
未経験IT転職の履歴書は「経験がない」ことより「伝え方」で落ちる。採用側が見ているポイント、空欄を作らない埋め方、志望動機・自己PRの型をテンプレで用意。コピペして整えるだけで通過率を上げます。

未経験IT転職の履歴書は、特別な実績より「読みやすさ」と「納得感」で通過率が変わります。
採用側は、履歴書だけで「この人は面接で会う価値があるか」を決めます。ここで損すると、いくら学習していても進めません。
このページでは、未経験でもそのまま使える履歴書テンプレと、落ちやすいポイントの潰し方をまとめます。
未経験の場合、採用側が知りたいのは「才能」よりも、伸びるか・続くかです。
履歴書で見られるポイント(未経験向け)
つまり、履歴書は「人格」を語るより、考え方と行動の再現性を見せる書類です。
未経験の履歴書でよくある落ち方はこの2つです。
逆にいえば、空欄を減らし、具体を1つ足すだけで、印象はかなり変わります。
下の文章は、そのままコピペして、あなたの状況に合わせて置き換えて使えます。
使い方:「( )」の中だけ自分用に変更 → まず“完成”させる → その後で精度を上げる、の順が最短です。
| 項目 | テンプレ(例文) | 書き方のコツ |
|---|---|---|
| 志望動機 |
私は(前職・現職の業務)で(課題/改善)に取り組む中で、(ITで解決できる実感)を持ちました。 その経験から(目指す職種:例 開発/インフラ/QA)として、(作る/支える/品質を守る)仕事に携わりたいと考えています。 現在は(学習内容:例 HTML/CSS/JavaScript、AWS、SQLなど)を(学習期間)継続し、(成果物/学習ログ)を作成しています。 貴社は(惹かれた理由:例 未経験育成の実績/レビュー体制/事業領域)に強みがあり、(自分が貢献できる要素)を活かして成長できる環境だと感じ志望しました。 |
「過去→興味→行動→会社理由」の順に揃える |
| 自己PR |
私の強みは(強み:例 継続力/改善力/段取り力)です。 (前職・学業など)で(具体的な場面)において、(工夫したこと)を行い、(結果:数字や変化)を出しました。 現在の学習でも、(学習のやり方:例 毎日30分、週の計画、復習方法)を継続し、(成果物/アウトプット)に落とし込んでいます。 入社後も(強み)を活かして、(例:仕様理解→実装→改善提案)まで責任を持って取り組みます。 |
抽象で終わらせず「具体→再現性」で締める |
| 本人希望欄 |
職種は(希望職種)を希望しております。 ただし未経験のため、まずは(入口の役割:例 テスト/運用/サポートなど)から経験を積み、(半年〜1年での方向性)へ伸ばしていきたいと考えています。 勤務地は(希望エリア)を希望します。勤務形態は(出社/リモートの優先度)で検討しております。 |
希望は“固定”より“優先順位”で書く |
| 学習・資格(任意) |
学習内容:(例 HTML/CSS/JavaScript、SQL、Git、AWS) 学習期間:(例 2025年10月〜継続中) 成果物:(例 ポートフォリオURL、GitHub、学習メモ) 資格:(例 基本情報 勉強中/取得予定) |
未経験はここが“差”になるので削らない |
IT経験がなくても、前職の経験は武器になります。ポイントは「ITっぽく言う」ではなく、仕事の再現性に翻訳することです。
変換の型(例)
この“翻訳”を1文入れるだけで、「未経験でも伸びそう」が伝わります。
逆に言えば、ここを潰すだけで通過率は上がります。
ここまで整えば、履歴書は“足切り”ではなく、面接に進むための武器になります。