未経験IT転職の履歴書テンプレ|通過率を上げる書き方(コピペOK)

未経験IT転職の履歴書テンプレ|通過率を上げる書き方(コピペOK)

未経験IT転職の履歴書は「経験がない」ことより「伝え方」で落ちる。採用側が見ているポイント、空欄を作らない埋め方、志望動機・自己PRの型をテンプレで用意。コピペして整えるだけで通過率を上げます。

履歴書テンプレ|未経験ITで通す書き方(コピペOK)

未経験IT転職の履歴書は、特別な実績より「読みやすさ」と「納得感」で通過率が変わります。

採用側は、履歴書だけで「この人は面接で会う価値があるか」を決めます。ここで損すると、いくら学習していても進めません。

このページでは、未経験でもそのまま使える履歴書テンプレと、落ちやすいポイントの潰し方をまとめます。

まず結論:履歴書で見られるのは「人柄」ではなく“再現性”

未経験の場合、採用側が知りたいのは「才能」よりも、伸びるか・続くかです。

履歴書で見られるポイント(未経験向け)

  • 継続できる人か:学習や改善の習慣があるか
  • 指示を理解できるか:文章が整理され、要点が揃っているか
  • ズレないか:転職理由・志望動機・希望職種が整合しているか

つまり、履歴書は「人格」を語るより、考え方と行動の再現性を見せる書類です。

落ちる原因トップ:空欄とフワッとした言い回し

未経験の履歴書でよくある落ち方はこの2つです。

  • 空欄が多い:情報が少なくて判断できない(=落とす)
  • 抽象的:「頑張りました」「成長しました」だけで根拠がない

逆にいえば、空欄を減らし、具体を1つ足すだけで、印象はかなり変わります。

履歴書テンプレ(コピペ用)

下の文章は、そのままコピペして、あなたの状況に合わせて置き換えて使えます。

使い方:「( )」の中だけ自分用に変更 → まず“完成”させる → その後で精度を上げる、の順が最短です。

項目 テンプレ(例文) 書き方のコツ
志望動機 私は(前職・現職の業務)で(課題/改善)に取り組む中で、(ITで解決できる実感)を持ちました。
その経験から(目指す職種:例 開発/インフラ/QA)として、(作る/支える/品質を守る)仕事に携わりたいと考えています。
現在は(学習内容:例 HTML/CSS/JavaScript、AWS、SQLなど)を(学習期間)継続し、(成果物/学習ログ)を作成しています。
貴社は(惹かれた理由:例 未経験育成の実績/レビュー体制/事業領域)に強みがあり、(自分が貢献できる要素)を活かして成長できる環境だと感じ志望しました。
「過去→興味→行動→会社理由」の順に揃える
自己PR 私の強みは(強み:例 継続力/改善力/段取り力)です。
(前職・学業など)で(具体的な場面)において、(工夫したこと)を行い、(結果:数字や変化)を出しました。
現在の学習でも、(学習のやり方:例 毎日30分、週の計画、復習方法)を継続し、(成果物/アウトプット)に落とし込んでいます。
入社後も(強み)を活かして、(例:仕様理解→実装→改善提案)まで責任を持って取り組みます。
抽象で終わらせず「具体→再現性」で締める
本人希望欄 職種は(希望職種)を希望しております。
ただし未経験のため、まずは(入口の役割:例 テスト/運用/サポートなど)から経験を積み、(半年〜1年での方向性)へ伸ばしていきたいと考えています。
勤務地は(希望エリア)を希望します。勤務形態は(出社/リモートの優先度)で検討しております。
希望は“固定”より“優先順位”で書く
学習・資格(任意) 学習内容:(例 HTML/CSS/JavaScript、SQL、Git、AWS)
学習期間:(例 2025年10月〜継続中)
成果物:(例 ポートフォリオURL、GitHub、学習メモ)
資格:(例 基本情報 勉強中/取得予定)
未経験はここが“差”になるので削らない

未経験の履歴書で“強い”前職アピールの作り方

IT経験がなくても、前職の経験は武器になります。ポイントは「ITっぽく言う」ではなく、仕事の再現性に翻訳することです。

変換の型(例)

  • 接客:クレーム対応 → 要件整理、優先順位付け、説明力
  • 事務:ミス削減 → 業務フロー改善、チェック設計
  • 営業:数字管理 → 仮説検証、PDCA、関係者調整
  • 工場:手順遵守 → ルール運用、品質意識、報告連絡

この“翻訳”を1文入れるだけで、「未経験でも伸びそう」が伝わります。

やりがちNG例(これだけ避ければ落ちにくい)

  • 志望動機が会社ごとに変わらない:テンプレ感が強くなる
  • 自己PRが抽象:「頑張りました」「コミュ力」だけで終わる
  • 学習の証拠がない:何をどれくらい続けたかが見えない
  • 希望が強すぎる:完全リモート固定、年収だけ先行など

逆に言えば、ここを潰すだけで通過率は上がります。

最後の仕上げ:提出前チェックリスト

  • 空欄がほぼない(学習欄・希望欄も含む)
  • 志望動機が「過去→興味→行動→会社理由」で揃っている
  • 自己PRに具体が1つ入っている(数字・改善・工夫)
  • 希望条件が“優先順位”で書けている
  • 学習の証拠(成果物/GitHub/学習ログ)に触れている

ここまで整えば、履歴書は“足切り”ではなく、面接に進むための武器になります。

未経験IT転職のおすすめまとめ