Webデザイナー志望の志望動機|通る型(未経験OK・例文つき)

Webデザイナー志望の志望動機|通る型(未経験OK・例文つき)

未経験からWebデザイナーを目指す人向けに、面接で通りやすい志望動機の型をテンプレ化。「なぜデザイン?」「制作物の説明」「実務で求められること」を一貫させる作り方と、すぐ使える例文をまとめます。

Webデザイナー志望の志望動機|通る型

未経験でWebデザイナー志望だと、志望動機がふわっとしやすいです。
「デザインが好きです」だけだと、仕事としての再現性が伝わりにくいからです。
面接では、好きを否定されるわけではありませんが、仕事として任せられるかを見られます。

結論から言うと、未経験Webデザイナーの志望動機は理由より制作と改善で勝てます。
「なぜデザインか」→「どう作り、どう改善したか」→「入社後どう貢献するか」まで一本の線でつなげると通りやすいです。
この記事では、そのための“型”と例文を用意します。

未経験Webデザイナーで見られるポイント(ここで差がつく)

  • 目的に沿って作れるか(見た目だけで終わらない)
  • 意図を説明できるか(なぜその配置/色/余白か)
  • 改善できるか(フィードバックを反映して良くできる)
  • 基本スキルの土台(ツール、タイポ、余白、情報設計)
  • コミュニケーション(要件整理、すり合わせ、納期)
未経験の勝ち筋:
「センス」を語るより、目的→制作→改善を話せる方が、仕事として信用されやすいです。

結論:志望動機は「理由→制作→改善→学習→貢献」で作る

Webデザイナーは制作物があると強いので、型の中心を「制作」に置きます。

要素 何を言う 一言例
①理由 なぜデザインか 「情報を整理して伝わる形にするのが好き」
②制作 何を作ったか 「LP/バナー/サイトを制作した」
③改善 どう良くしたか 「フィードバックで改善し、意図を言語化した」
④学習 未経験でも動いてる証拠 「Figma/Photoshop、基礎を継続学習」
⑤貢献 入社後どう役立つか 「要件整理と改善で制作物の質を上げる」
面接官が安心する要素:
「作れる」より「意図が説明できる」「改善できる」があると、仕事として伸びる人に見えます。

30秒版テンプレ:面接で言いやすい形

Webデザイナーを志望する理由は、情報を整理して分かりやすく伝え、行動につながる形にすることに魅力を感じたからです。
現在は(LP/バナー/サイト)を制作し、目的に沿った構成や余白、視線誘導を意識して改善を重ねています。
また、Figmaや(Photoshop/Illustrator)を使い、制作と学習を継続しています。
入社後は、要件を整理し、意図を言語化しながら改善を重ねて、制作物の品質向上に貢献したいと考えています。

ここに、自分の制作物の内容を差し替えれば完成です。

そのまま使える例文(未経験の定番パターン)

例文① 事務経験→Webデザイナー(整理力・伝える力)

Webデザイナーを志望する理由は、情報を整理して分かりやすく伝え、相手が迷わず行動できる形にすることに魅力を感じたからです。
前職では、資料作成や手順の整理を通じて、分かりやすさを意識して改善する経験を積みました。
現在はLPやバナーを制作し、目的に沿った構成、余白、視線誘導を意識して改善を重ねています。
入社後は、要件整理と改善を強みに、制作物の品質向上に貢献したいと考えています。

例文② 接客経験→Webデザイナー(相手視点・提案)

Webデザイナーを志望する理由は、相手の状況に合わせて伝え方を工夫し、行動につながる見せ方を作ることに魅力を感じたからです。
前職の接客では、相手の要望を整理して提案し、分かりやすい案内で不安を減らす経験をしてきました。
現在はサイト制作やバナー制作に取り組み、目的に沿った情報設計と改善を意識しています。
入社後は、要件を整理し、意図を言語化しながら改善を重ね、成果につながるデザインに貢献したいです。

例文③ 営業経験→Webデザイナー(目的・成果の視点)

Webデザイナーを志望する理由は、見た目の良さだけでなく、目的に沿って成果につながる表現を作ることに魅力を感じたからです。
前職の営業では、相手の課題を整理し、伝え方を調整して意思決定を後押しする経験をしてきました。
現在はLP制作を中心に、情報設計、視線誘導、コピーとの整合性を意識して改善を重ねています。
入社後は、要件整理と改善の繰り返しで、制作物の品質と成果の両立に貢献したいと考えています。

制作物の説明で押さえるべき3点(志望動機とセット)

Webデザイナーは、志望動機だけでなく制作物の説明がセットです。
説明はこの3点で十分です。

  1. 目的:誰に何を伝えて、どうしてほしいか
  2. 工夫:構成、余白、視線誘導、配色の意図
  3. 改善:フィードバックをどう反映したか
一言で強くなる:
「目的に沿った情報設計と、改善の繰り返しを意識しています」

よくある失敗:通りにくい志望動機の特徴

  • 失敗:「デザインが好き」で終わる
    改善:目的・制作・改善まで言う
  • 失敗:制作物が説明できない(意図が言えない)
    改善:目的→工夫→改善の順で話す
  • 失敗:学習がふわっとしている
    改善:使っているツールと作っているものを言う

今日やること:型に当てて自分用に差し替える

  1. 理由:なぜデザインかを1行(情報を整理して伝える)
  2. 制作:作ったものを1つ(LP/バナー/サイト)
  3. 改善:どう良くしたかを1つ(余白/視線誘導/構成)
  4. 学習:使っているツール+学習内容を一言
  5. 貢献:要件整理と改善で品質向上、と締める

未経験Webデザイナーの志望動機は、制作と改善が言えるほど強くなります。
「理由→制作→改善→学習→貢献」で一本の線にする。
この型に当てて、自分の制作物に差し替えれば、面接で通る形に整います。

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