SES面接で何聞かれる?未経験が落ちる落とし穴と通る答え方テンプレ

SES面接で何聞かれる?未経験が落ちる落とし穴と通る答え方テンプレ

SES面接でよく聞かれる質問を未経験向けに整理。志望動機・学習状況・配属希望・待機・退職理由などの落とし穴と、通る答え方の型、逆質問テンプレまでまとめ。

SES面接で何聞かれる?落とし穴と対策

SESの面接って、普通の転職面接と似ているようで、未経験だと独特に感じます。
よくある不安はこのへんです。
「何を見られる?」「学習どこまで必要?」「配属ってどう決まる?」「待機の話って出る?」

結論、SES面接で見られるのは高度な技術力ではなく、
“現場で詰まらずに伸びる人か”です🙂
この記事では、よく聞かれる質問と落とし穴、通る答え方をテンプレでまとめます。

SES面接の評価は「スキル」より「伸び方」で決まる

未経験SES面接の評価軸は、だいたい次の3つです。

  • 学習の継続:自走できるか、続くか
  • コミュニケーション:報連相できるか、詰まった時に相談できるか
  • 素直さ・改善力:指摘を吸収して行動が変わるか

重要
面接官が一番怖がるのは、未経験なのに「分からないのに黙る人」です。
逆に、分からない時の対処を言語化できる人は強いです。

SES面接でよく聞かれる質問10個(そのまま出る)

聞かれやすい順に並べます。
「答え方の型」もセットで書きます。

1) なぜIT?なぜ未経験から?

型:きっかけ(事実)→自分の志向(学び)→今の行動(準備)
「興味があります」で止めず、今何をしているかを必ず添えます。

2) なぜSES?(自社開発じゃないの?)

型:最初は実務で基礎を固めたい→幅広い現場で学びたい→将来像
「どこでもいい」ではなく、何を経験として積みたいかを言うのがコツ。

3) 学習状況は?何ができますか?

型:学習内容(何を)→頻度(どれくらい)→アウトプット(何を作った)
資格よりもアウトプットがあると強いです。

4) 得意・苦手は?

型:得意=再現性のある行動/苦手=改善策までセット
苦手を言って終わらせず、対処法を言えると評価が上がります。

5) 前職はなぜ辞めた(辞めたい)?

型:事実→学び→次はこう選ぶ(再発防止)
他責っぽくならないように、改善の意志で締めます。

6) 配属希望は?(職種・言語・領域)

型:第一希望→理由→譲れる範囲→避けたい条件
「何でもOK」より、軸がある人の方が信頼されます。

7) 客先常駐は大丈夫?

型:不安はある→だから報連相と適応を意識→事前に確認する軸を持つ
“平気です”だけだと薄いので、不安の扱い方を言います。

8) 待機が出たらどうする?

型:焦らず学習・改善→社内と連携→次の案件に備える
待機を恐れるより、行動計画がある人は強いです。

9) 残業やシフトは大丈夫?

型:基本は対応可能→ただし健康を崩さない範囲→条件の確認をする
「何でもOK」は危険。現実的な線引きがある方が信頼されます。

10) 将来どうなりたい?

型:1年目で基礎→2〜3年で領域を固める→将来像(例:自社/上流/専門)
壮大すぎず、現実のステップで語るのがコツです。

未経験が落ちる「落とし穴」5つ

  • 学習がふわっとしている:何をどれくらい、アウトプットは何か
  • 配属が“なんでもいい”:軸がない=続かなそうに見える
  • 前職の愚痴に寄る:事実→学び→改善で締める
  • 質問しないタイプに見える:「詰まった時の動き」を言語化する
  • 条件交渉だけが前に出る:順番は“理解→確認→相談”

ここだけ意識すればOK
未経験は完璧さより、「続く人」と伝わることが大事です🙂

通る答え方:未経験SES向け「鉄板テンプレ」

どの質問にも使える、便利な型です。

鉄板テンプレ(万能)
① 結論(私はこう考えています)
② 根拠(なぜそう思うか/過去経験)
③ 今の行動(準備・学習・工夫)
④ 再現性(入社後もこう動きます)

未経験の場合、③と④が入るだけで“伸びる人感”が一気に出ます。

逆質問で差がつく:未経験が聞くべき質問セット

逆質問は「印象を良くする」より、入社後の事故を防ぐために使います。
そのまま使えるセットを置きます🙂

逆質問テンプレ(コピペ可)
1) 未経験の最初の案件例(仕事内容・期間・チーム体制)を教えてください。
2) 研修の期間と、最終成果物(何を作るか)を教えてください。
3) 配属は入社前に決まりますか?決まらない場合の決め方の基準は?
4) 待機の発生状況(直近実績)と、待機中の給与・評価はどうなりますか?
5) 評価・昇給は何で決まりますか?(現場評価・社内評価・資格など)
6) 配属後のフォロー(面談頻度・相談先)はどうなっていますか?

まとめ
SES面接は、技術力の試験というより“現場で伸びる人か”の判定です。
学習の具体性、詰まった時の動き、配属の軸、転職理由の整理で勝率が上がります。
次は「待機が怖い」を、待機で詰まらない条件と考え方で整理していきます🙂

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