

「本当は自社開発(インハウス)に行きたい。
でも未経験でSESに入ったら、もう抜けられない…?」
こういう不安、めちゃくちゃ多いです🙂
結論から言うと、SES→自社開発は普通に可能です。
ただし、なんとなく働いていると難しくなりやすく、“通る経験の作り方”が必要になります。
この記事では、未経験が現実的に勝ちやすい形で、
SESから自社に行くルートと、やるべき準備を最短で整理します。
自社開発が採用で見ているのは、ざっくりこの2つです。
だから、SESでの仕事が「作業の羅列」になると弱く、
“成果と役割”で説明できる経験になると強いです🙂
一番シンプルです。SESでも開発案件はあります。
最初から難しい案件でなくても、開発の一部に触れるだけで職務経歴の価値が上がります。
未経験の入口で多い運用でも、やり方次第で強いです。
鍵は改善・自動化に触れて、開発寄りの要素を足すこと。
現場が開発に寄らない場合は、個人開発で補うのが現実的です。
“実務”と“自作”をセットにすると、未経験よりはるかに通りやすくなります。
未経験が一番やりがちな失敗
「SESで働いてるから大丈夫」と思って、開発要素のない経験だけが積み上がること。
これを避けるだけで、転職の勝率が上がります🙂
焦って早すぎる転職をすると、職務経歴が薄く見えます。
逆に遅すぎると、運用固定で抜けにくくなることがあります。
| 時期 | 狙い | やること |
|---|---|---|
| 〜6ヶ月 | 現場で最低限の基礎を覚える | 報連相・チケット運用・一次切り分けを固める |
| 6〜12ヶ月 | “次に通る材料”を作る | 改善・自動化・テスト/改修など開発要素を足す |
| 12〜24ヶ月 | 自社へ移る現実ゾーン | 職務経歴が形になる。ポートフォリオも仕上げる |
もちろん個人差はありますが、未経験が現実的に強くなりやすいのはこの流れです。
自社開発に通すには、やった作業ではなく、どう価値を出したかで書ける材料が必要です。
例(弱い→強い)
弱い:監視・運用を担当しました。
強い:障害一次切り分けの手順を整備し、定型作業をスクリプト化して対応時間を短縮しました。
自社面接で評価される話し方は、現場の肩書きより再現性です。
この型で話すと通りやすいです🙂
再現性テンプレ
① 課題(何が困っていたか)
② 原因(なぜ起きたか)
③ 対応(どう直したか)
④ 結果(どう良くなったか)
⑤ 再現(次の環境でもどうやるか)
まとめ
SESから自社開発へは可能です。鍵は開発に近い要素を経験に混ぜることと、成果・役割で語れる形にすること🙂
次は「研修が薄い」を、入社後に詰まる人の共通点と回避策で整理します。