未経験IT転職が「無理」になるのは才能ではなく進め方の問題。落ちやすい共通点を先に潰し、職種選び・学習・応募の順番を整えて最短で通るルートに戻す方法を解説。

スクール営業が怖い|飲まれずに判断する方法
未経験IT転職でスクール相談をすると、営業トークに飲まれそうで怖い人は多いです。怖さの正体は「判断軸がないこと」。事前に質問と基準を固定し、当日の断り方まで用意すれば、必要な情報だけ回収して冷静に決められます。

スクールを検討するとき、こんな不安が出やすいです。
「営業が怖い。押し切られそう」
話を聞くだけのつもりなのに、その場で決めさせられそう。断るのが苦手で不安。
結論
営業が怖いのは、あなたが弱いからではなく判断軸が未固定だからです。事前に「質問」と「合格ライン」を固定し、当日の立ち回り(保留の言い方)まで用意すれば、飲まれずに必要な情報だけ回収できます。
営業が怖くなるときは、だいたいこの状態です。
逆に言うと
判断軸がある人は、営業が強くても揺れません。必要な点だけ聞いて、保留して終わりにできます。
これがあるだけで、会話が「相手のペース」から「自分の審査」になります。
| 判断軸 | 見るべきポイント |
|---|---|
| 入口職種 | 開発/QA/インフラ/デザインなど、出口が一致しているか |
| 到達ライン | 卒業時に何ができる状態か(成果物/スキル) |
| 学習の順番 | 迷いが出ない設計か(何をいつやるか) |
| 質問対応 | 回数/時間/返信速度(詰まりが潰れる設計か) |
| 添削の深さ | 見た目だけでなく設計・理由まで見てもらえるか |
| 転職支援の実態 | 求人紹介、書類/面接、どこまで伴走するか |
| 継続設計 | 週何時間必要で、遅れた時の救済があるか |
最重要
「入口職種」と「到達ライン」。ここが曖昧な提案は、その場の雰囲気で売りたい可能性が高いです。
質問は多いほどいいわけではありません。刺さる質問を固定します。
必須質問(この順で聞く)
| 回答の良し悪し | 具体で答えられるほど良い。曖昧な言葉(頑張れば/サポートします)が多いほど危険です。 |
|---|
飲まれやすい人ほど、事前に言葉を用意すると強いです。
保留の定型文(そのまま使える)
期限を切られたら
「期限付きの割引は判断を誤りやすいので、今回は通常条件で検討します」
| なぜ効く? | その場決定の空気を壊し、判断を“持ち帰り”に戻せるからです。 |
|---|
営業が悪いのではなく、仕組みが弱いと後悔しやすいです。危険サインを置きます。
結論
未経験に必要なのは“気合”ではなく“設計”です。設計が見えない提案は危険です。
迷いが長いほど、営業に飲まれやすくなります。判断ルールを固定します。
最短ルール
断る必要はありません。「今日は決めません」を先に宣言してください。それだけで空気が変わります。
期限付き割引は判断を急がせる仕組みです。「通常条件で検討します」でOKです。
比較軸を7項目に固定し、社数は最大3社に絞ると決めやすいです。増やすほど迷います。
まとめ