

「SESって給料低いって聞くけど…」
未経験だとここ、めちゃくちゃ不安になりますよね🙂
結論から言うと、SESの給料は低い会社もあるし、高く伸びる会社もあるです。
差が出る理由がハッキリしていて、そこを見れば“損するSES”を避けやすくなります。
この記事では、難しい業界話を省いて、未経験が判断に必要なところだけ。
給料が低く見える構造 → 差が出るポイント → 最初に損しない基準 → 面接質問の順で整理します。
ざっくり言うと、SESは会社が取ってくる案件(仕事)に対して、
あなたが現場で働くことで売上が立ちます。
なので給料は、主にこの2つで決まります。
ポイント
未経験が見るべきは「今いくら」だけではなく、上がり方の設計です🙂
SESが低いと言われるのは、こういうケースが多いからです。
ここに当てはまると、数年いてもあまり変わらず、「SESは低い」の体験談になりがちです。
同じSESでも差がつく要素を、未経験向けに“見える化”します。
| 差が出る要素 | 高くなりやすい | 低くなりやすい |
|---|---|---|
| 案件の種類 | 開発・設計補助・構築・改善 | 監視だけ・単純運用だけ |
| 役割 | 課題解決・改善・自動化に関与 | 指示通り作業のみ |
| 評価制度 | 条件が言語化されている | 上がる基準が不明 |
| 単価の説明 | 単価・昇給の関係を説明できる | 説明を避ける |
| 地域 | 案件が多いエリア | 案件が少ないエリア |
| 研修・育成 | 早期に次段階へ上げる設計 | 入口で停滞しやすい |
| 給与の内訳 | 基本給が厚い/透明 | 手当・固定残業が過剰 |
未経験が最初に損しやすい罠
「月給が少し高い」より、基本給が薄く固定残業が重い方が、あとで伸びにくいことが多いです。
まずは内訳の透明性を重視すると失敗しにくいです🙂
未経験の入口で大きく高年収を狙うのは、現実として難しいことが多いです。
ただし、損しないために“基準”は持てます。
要は、「上がる会社」を選ぶことです。入口の数字だけで判断しない方が勝ちやすいです。
給料の差は、面接でかなり判定できます。コピペでどうぞ🙂
質問テンプレ(コピペ可)
1) 昇給・昇格は何で決まりますか?(評価項目と比率)
2) 未経験入社の方は、半年〜1年でどんな伸び方をすることが多いですか?(例が知りたい)
3) 最初の案件例と、次の案件へ上がる条件を教えてください。
4) 給与の内訳(基本給・固定残業・手当)を教えてください。
5) 運用・監視から抜けたい場合、会社として用意している道筋はありますか?
ここで具体に答えられる会社ほど、設計が整っている可能性が上がります。
逆に「気合」「頑張り次第」だけで終わるなら、伸び方が見えにくいです。
まとめ
SESの給料が低いかどうかは、会社と案件で差が大きいです。
未経験は「今の月給」より、上がる設計(案件ステップ・評価・内訳の透明性)を見ると失敗しにくいです🙂
次は「SESでリモートはある?」を、狙う順番と現実ラインで整理します。