

未経験からIT・Webに転職しようと思ったとき、最初にやるべきなのに、いちばん後回しにされがちなのが「ゴール設定」です。
ここが曖昧なままだと、学習も応募もすべてがブレます。逆に、ゴールが決まると「今やること」と「やらないこと」が一気に整理されて、最短ルートが見えます。
このページでは、未経験でもズレずに決められるように、テンプレ化した手順でまとめます。
ゴールが曖昧なまま進むと、こういう事故が起きます。
この3つは全部、「最初に決める順番」を間違えると起きます。
いきなり現実的な話をするとテンションが下がるし、理想だけだと進めません。
おすすめはこの順番です👇
ポイントは、最終ゴールを否定しないことです。
「最終ゴール」と「第一ゴール」を分けるだけで、無理なく最短化できます。
条件を10個も20個も並べると決まりません。未経験はまず、優先順位を4つに絞ります。
年収は大事ですが、未経験の序盤は「職種・期限・生活ライン」が決まると、年収の現実も自動的に絞れます。
| 項目 | あなたの仮決め | 決め方のヒント | NG例(ズレる) |
|---|---|---|---|
| 第一ゴール(3〜6ヶ月) | 例:未経験OKの開発寄り職で内定 | 「今の自分で狙える入口」を決める | いきなり理想の条件を全部満たす |
| 職種(入口) | 例:QA → 開発へ | 入口と将来を分けて考える | 職種名だけで選ぶ(中身を見ない) |
| 働き方(優先度) | 例:まず出社OK/半年後にリモート寄せる | 「いつ叶えるか」を決める | 最初から完全リモート固定で詰む |
| 期限 | 例:3ヶ月で内定 | 学習時間・応募数の現実から逆算 | 期限だけ短くして行動設計がない |
| 生活ライン | 例:手取り20万は必要 | 固定費ベースで最低ラインを出す | なんとなく不安で退職判断が遅れる |
使い方:まずは「仮」で埋めてOKです。仮決めがあるだけで、情報収集と応募の精度が一気に上がります。
未経験で迷うのは、職種を“最終形”として選ぼうとするからです。
現実的には、まずは入口を決めて、働きながら寄せていく方が成功率が高いです。
よくある「ズレない入口」例
ここで大事なのは、職種ラベルではなく「次に繋がる経験が積めるか」です。
未経験でリモートを狙うなら、願望の強さより順番がすべてです。
おすすめは、こういう整理です👇
もちろん最初から狙えるケースもありますが、ゴール設定で「いつ実現したいか」を決めておくと、判断がラクになります。
最後に、今日これだけやれば前に進む形にします。
① ゴールを1行で書く
例:「3ヶ月で未経験OKの開発寄り職に内定して、半年後にリモート比率を上げる」
② 条件を3つだけ残す(他は捨てる)
ここまで決まると、次は「そのゴールに最短で近い選択肢」を集めるだけです。