1ヶ月で決めたい人向け|削っていい工程・残す工程(未経験IT)

1ヶ月で決めたい人向け|削っていい工程・残す工程(未経験IT)

未経験IT転職を1ヶ月で決めたいなら「捨て方」がすべて。削っていい準備、絶対に残す準備、4週間の超短期ロードマップ、応募と面接を同時進行するやり方、失速しない日々の回し方をまとめます。

1ヶ月で決めたい人向け|削っていい工程・残す工程

「できれば1ヶ月で決めたい」——状況によっては現実的です。

ただし、3ヶ月プランの延長でやると間に合いません。

1ヶ月で決めるには、準備を増やすのではなく削って残す必要があります🙂

このページでは、未経験IT転職を4週間で決めるための“超短期の回し方”をまとめます。

結論:1ヶ月は「最低限の軸→書類最短→応募多め→面接改善」の順で回す

1ヶ月は、順番よりスピードが重要です。

ただし、軸がないまま走ると、応募が空回りします。

1ヶ月で勝つ流れ

  1. 軸:職種1つ+条件2つ+NG2つ(ここだけ)
  2. 書類:最短で“通る形”に整える(完璧不要)
  3. 応募:最初から多めに打つ(週20〜30の目安)
  4. 面接:回数で慣れつつ改善ループを回す

「準備が整ったら動く」ではなく、動きながら整えます。

削っていい工程(やると間に合わない)

1ヶ月で決めるなら、やらないことを先に決めます。

削ってOK

  • 資格の取得(受かるまで待つと間に合わない)
  • 大作ポートフォリオ(完成が遅い)
  • 企業研究を深掘りしすぎる(初期は薄くてOK)
  • 志望動機を一社ずつ作り込みすぎる(差分だけ)
  • 求人を全部読む(疲れて止まる)

捨てるのが怖い人ほど、結果的に遅くなります。1ヶ月は割り切りが正義です。

残す工程(ここを削ると落ち続ける)

一方で、削ると一気に落ち続ける要素もあります。

最低限残す

  • 軸の固定:職種1つ、条件2つ、NG2つ
  • 書類の骨格:自己PR・転職理由・学習内容の整合
  • 面接の型:結論→根拠→例(短く)
  • 改善ループ:落ちた理由を仮説→微修正

1ヶ月は、この4点を外さなければ戦えます。

4週間ロードマップ(未経験向け)

ゴール やること
1週目 応募できる状態 軸決定/書類骨格/応募開始(初動が命)
2週目 面接慣れ+通過率改善 面接テンプレ固定/落選理由の仮説→修正
3週目 二次・最終へ進める 企業別の差分だけ作る/逆質問を強化
4週目 内定・意思決定 比較軸で決める/入社日の設計

1週目に応募開始できるかが勝負。ここが遅れると、面接回数が足りません。

1週目の最短タスク(48時間でやること)

迷いを止めるために、最初の48時間でこれだけやります。

48時間タスク

  1. 職種を1つに絞る
  2. 条件2つ・NG2つを書く
  3. 自己PR(結論→根拠→例)を作る
  4. 転職理由(前向き)を作る
  5. 応募を10件出す(練習)

ここまで行けば、あとは改善しながら走れます。

応募は“質より量”ではない|ただし1ヶ月は初動だけ量が必要

誤解されがちですが、1ヶ月で決めるには面接回数が必要です。

そのため最初だけは応募を多めにします。

応募目安(例)

  • 週20〜30応募(最初は)
  • 面接が増えたら、応募数は落としてOK
  • 落ちたら「改善材料」なので悲観しない

ただし、無差別に打つと疲れるので、軸とNGでフィルタはかけます。

面接で勝つための“固定回答”セット(これだけ覚える)

1ヶ月は、回答の完成度より「崩れないこと」が大事です。

  • 自己紹介(30秒)
  • 転職理由(前向き)
  • 志望理由(軸の一致)
  • 強み(1本)
  • 学習(今やってること)

コツ

答えは短く。深掘りされたら、具体例を追加する。

失速しない“日々の回し方”|やることを固定して迷いを減らす

1ヶ月プランが失敗する原因は、体力切れで止まることです。

毎日の固定メニュー(例)

  • 応募:3〜5件
  • 面接準備:30分(テンプレ修正)
  • 学習:15〜30分(やりすぎない)

固定メニューにすると、迷いが減って継続しやすくなります。

最後に:1ヶ月は“完璧”を捨てた人が勝つ

未経験IT転職を1ヶ月で決めるなら、やるべきことは意外と少ないです。

軸を固定し、書類を最短で整え、応募と面接を回しながら改善する。

これだけで勝ち筋が作れます。

次は、連絡疲れを起こしやすい「電話が怖い人の進め方」を整理して、詰まりポイントを潰します。

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