

未経験からIT・Webに転職するなら、エージェントは最短ルートになりやすいです。
ただし、使い方を間違えると「よく分からない求人に流される」「希望がズレる」「SESや地雷に当たる」みたいな事故も起きます。
ここでは、未経験でも迷わず進められるように登録 → 面談 → 応募を最短で回す手順を、テンプレ込みでまとめます。
最短化のコツは、最初の1週間でこれを終わらせることです。
ここさえ固まると、以降は「求人を評価して、応募して、改善する」だけの作業になります。
面談で詰まる人は、だいたい準備不足です。ここだけやっておけば、話がスムーズになります。
この3点があるだけで、エージェント側も提案が具体化します。
未経験だと「全部登録して当たりを引こう」となりがちですが、連絡が増えて疲れます。
おすすめは2〜3社で比較 → 1社を主軸です。
2〜3社にする理由
未経験が失敗する典型は、希望条件をバラバラに伝えてしまうことです。
条件は盛るほど通りません。代わりに、優先順位で伝えるとズレが減ります。
希望の伝え方テンプレ(そのまま使える)
「第一ゴールは◯ヶ月で内定です。入口の職種は◯◯を優先したいです。
働き方は、最初は出社OKで経験を取りに行って、半年〜1年でリモート比率を上げる方向で考えています。
避けたいのは(避けたい条件3つ)です。」
この言い方だと、エージェントも求人提案のロジックが作りやすくなります。
面談は「紹介してもらう場」ではなく、見極める場です。
特に未経験は、求人票だけでは分からない部分で事故ります。
| カテゴリ | 質問 | 狙い |
|---|---|---|
| 未経験採用の実態 | 未経験で入社した人は、最初に何をして、何ヶ月でどこまでできていますか? | 成長の現実を確認 |
| 配属・業務内容 | 配属はどう決まりますか? 研修後の配属先の割合は? | 「研修だけ」回避 |
| 教育・OJT | OJTの体制は?メンターは?レビューや1on1の頻度は? | 放置リスクの回避 |
| 働き方 | 残業の実態は?繁忙期は?休日対応はありますか? | 生活崩壊の回避 |
| 評価と給与 | 未経験入社の昇給例は?評価の基準は? | 将来の伸びを確認 |
| 常駐・SES系の場合 | 常駐先は選べますか?案件が途切れたときはどうなりますか? | 不安ポイントを言語化 |
答えが曖昧・濁す場合は、エージェントに「その会社のどこが未経験向けなのか」を逆質問して、根拠が出るか確認するとズレが減ります。
応募は気合では続きません。未経験は、週単位で行動を固定すると早いです。
例:週の型(最短用)
この「選ぶ→受ける→直す」を回すほど、通過率が上がっていきます。
最短化するには、役割分担が大事です。
ゴールだけは譲らない。そこが守れれば、エージェントは“加速装置”になります。
未経験の転職は、エージェントの質で体感が変わります。
次のどれかが当てはまるなら、主軸を変える判断が早いです。
逆に、理由を言語化してくれる/修正提案が具体的な担当は当たりです。
ここまでできれば、あとは「どこに登録して、どう比較するか」を決めればOKです。