

「未経験でITに行きたい。でもSESって正直こわい…」
この不安、めちゃくちゃ自然です🙂
なぜならSESは、会社や案件によって当たり外れが出やすく、“知らずに入ると後悔しやすいポイント”がいくつかあるからです。
ただ、安心してほしいのはここで、SESが怖い人がやるべきことは「SESを全部避ける」ではなく、
「避ける条件を先に決める」ことです。
条件さえ固めれば、求人や面接の判断が一気にラクになります。
SESへの恐怖って、だいたい次のどれかです。
なので、やることはシンプルです。
「私はこれが嫌」を先に決めて、そこに当てはまる会社を落とすだけ。
まずは、未経験が事故りやすい条件から潰します。
下の表を見て、あなたの中で“絶対NG”を2〜4個だけ決めてください。
| 避けたい条件(NG) | 確認のしかた(質問例) | 目安 |
|---|---|---|
| 配属が入社後まで不明 | 「入社時点で案件(配属先)は決まっていますか?」 | 曖昧なら注意 |
| 研修が実質ない・短すぎる | 「未経験向け研修は何週間で、何を作りますか?」 | “作る物”が言えないと危険 |
| 待機時の条件が弱い | 「待機は過去どのくらい?待機中の給与・評価は?」 | 数字が出ないなら注意 |
| 勤務地・転居の自由がない | 「配属エリアの範囲は?転居の可能性は?」 | 範囲が広すぎると辛い |
| 残業が常態化 | 「直近の平均残業は?案件で上限は決めていますか?」 | “案件次第”だけは危険 |
| 契約・給与の説明が雑 | 「給与の内訳(基本給・固定残業・手当)を教えてください」 | 内訳を出せないのはNG |
コツ
不安な人ほど、全部を完璧に確認しようとして疲れます。
まずは“自分が詰む条件”だけを先に固定すると、判断が一気にラクになります。
未経験の序盤は、スキル以前に「質問の仕方」「報告の仕方」「タスクの切り方」で差が出ます。
ここを教えずに現場へ入れる会社は、未経験にとってキツくなりがちです。
待機が“悪”というより、怖いのは待機時の条件が曖昧なことです。
ここが明確なら、心理的にはかなり落ち着きます。
配属が毎回ガチャだと、生活も学習も安定しません。
なので、配属の決まり方を最優先で確認します。
怖さを減らすには、面接で確認する質問を固定しておくのが最強です💡
以下をそのまま使ってOKです。
質問セット(コピペ可)
1) 未経験の研修は、期間と内容、作る成果物を教えてください。
2) 配属は入社前に決まりますか?決まらない場合、決め方の基準は何ですか?
3) 直近1年の待機の発生状況(人数・期間)と、待機中の給与・評価はどうなりますか?
4) 配属エリアの範囲と、転居の可能性はありますか?
5) 直近の平均残業と、案件選定で残業を避ける仕組みはありますか?
6) 評価は何で決まりますか?(現場評価・社内評価・資格などの比率)
ここで重要なのは、答えの内容以上に「会社が具体で返せるか」です。
言葉を濁す会社ほど、入社後にズレが出やすいです。
最後に、あなたの怖さが「危険信号」なのか「相性」なのかを切り分けます。
| 向きやすい | 向きにくい |
|---|---|
|
環境変化に慣れやすい 人間関係の立ち上がりが苦ではない |
環境が変わると体調が崩れやすい 生活リズムが乱れると崩れる |
|
確認・質問ができる 分からないを放置しない |
我慢して抱えがち 相談が遅れて詰みやすい |
|
最初は実務で伸ばしたい 学びながら前に進める |
研修で固めてから動きたい いきなり実務は怖い |
まとめ
SESが怖いのは普通です。怖さは、情報不足と条件未決定から膨らみます。
だからこそ、「避ける条件を先に決める」→「面接で質問セットを投げる」だけで、判断が一気に安定します。